コンピュータの最近のブログ記事

LISPの勉強を一休みしつつ、『初めてのRuby』が良書だと評判だったので、その本でRubyの勉強をしています。まず、同じLLつながりで、以前Pythonで書いたプログラムをRubyに翻訳してみました。その過程で気づいたことです。

なるほど『はじルビ』、良いです。前書き部分で「この本の読者は他のプログラミング言語を理解している人で、読後にはRubyリファレンスを自力で読めるようになります」という感じのことが書いてあるのですが、その通りでした。Rubyの基本部分(とくに他の言語と違う部分)の理解が進んだのはもちろんなのですが、大きかったのはRubyリファレンスで調べることの億劫さがなくなったことでした。以前はリファレンスで何かを探しても、そこに書いてあることの意味がいまいち理解しきれない感覚があり、「食わず嫌い」のような状態になっていました。それが軽減されたのです。

また、自然にイテレータを使用することができるようになったのも大きいです。for文やwhile文ではなく、イテレータを使うことが徐々に自然な感覚になってきました。イテレータについては、Why the Lucky Stiffの『Why's (poignant) Guide to Ruby』による助けもあるかもしれません。とにかく、この「自然さ」という感覚が「驚き最小の法則」、つまりRuby言語でものが考えられるようになってきたこと、なのでしょう。

職場で去年買ったMax/MSP 4を無料でMax/MSP 5にアップグレードできるということだったので、遅ればせながら新バージョンで遊んでみました。

ホームページで宣伝しているとおり、マニュアルの参照しやすさはとても有り難いです。これまではヘルプで確認して、より詳しく知りたければPDFマニュアル、という流れだったのですが、オブジェクトのリファレンスがその場で引けるようになったのは、かなりの進化。プレゼンテーション・モードも素敵です。これまでは開発中のパッチがそのまま運用時の見た目になっていましたが、開発と運用を切り離すことができるようになりました。

Xcode、Eclipse、NetBeansなどを使った通常のアプリ開発では当たり前にできていたことがようやくできるようになった、という印象です。言語の性質がかなり異なるので、しょうがないのかもしれませんが。

Mac OS X 10.5.3を再インストールしたところ、X11が起動しなくなってしまいました。Mac OS X 10.5のときはちゃんと起動するのですが、ソフトウェア・アップデートで10.5.3にするとX11が動きません。

...で、Google先生にすがったところ、「Mac OS X 10.5.3 で X11 が起動できた」というブログ記事が出てきました。書いてあるとおりにやったところ、無事にX11が起動できるようになりました。助かったー。これでMatlabが使えます。

すこしMacのハードディスクの雰囲気が怪しくなってきたので、Leopardを再インストール。インストーラにTime Machineからのバックアップを転送する機能が付いていて、便利。システムごとTime Machineの内容を復元する機能とはまた別っぽいです。

会津若松市がOpenOfficeに移行するのだそうです。ODFを標準ファイルにし、今後5年ほどで完全移行するのでしょうか。せっかくコンピュータの専科大学である会津大学もあることですし、IT活用事例も増やしていってほしいですね。菅家市長、アッパレです。

最近MacBook Proのバッテリーの持ちが非常に悪く、おかしいくらいです。もしかしたらパワーマネジメント系がおかしくなっているのかもしれないと思い、PMUリセットをしようと思ったら、PowerBookやiBookで使えたキーコマンドが使えなくなっているのでした。PMU (Power Management Unit)という名称もSMC (System Management Controller)に変更になっていました。そんなわけでSMCリセットしてみましたが、どうやら問題はそこにはなかったようです。

最近JavaScriptの事を調べていました。Adobe FlashのAction ScriptがJavaScriptと同様だということを知って感激していたんですが、友人からの情報ではMax/MSPでもJavaScriptが使えるのだそうです。Cycling'74のサイトにはそんなこと書いてなかったような気がしますが、製品には「Javascript in Max」というマニュアルが付いていましたし、jsとjsuiというオブジェクトもありました。Max/MSPでも制御的なプログラムが書けそうな気がしてきましたよ。イヤートレーニング・プログラムを作るのもMax/MSPでいけるかも。

PureDataでもスクリプティングとかできるのかな?

プログラマが主人公の漫画はこんな感じって・・・。明治時代から代々続くプログラマの家系って・・・。面白そうだけど、ネタが続かなさそう。

半月ほどMail + iCal + Address BookからEntourageに浮気をしていました。メールやカレンダーやToDoリストやメモや何やらのビジネス・ワークフローに関わるものが一体化していると、かなり便利なのです。ところが今日になって、いつのまにか住所録の中身が消えていることに気づきました。Address Bookからデータを復旧しようとしても、Entourageとシンクロしてしまっていて、同じようにデータが消去されていました。かなり迷惑なことです。

そこでお世話になったのがTime Machine。Address BookはTime Machineに対応しているので、Address Book使用中にTime Machineを起動させれば「過去にはこんな人物が登録されていました」というのが見られます。そんなこんなで、無事に過去の住所録データを復活させることができました。

ありがとうTime Machine。ありがとうApple。もう浮気はしません。

使い込んで断片化したMacのハードディスクに、新たにBoot Campドライブを作ろうと思うと、合計量としては十分な空き容量があったとしても連続したハードディスク領域がないという理由でドライブの作成ができないことがあります。Windowsだとデフラグというツールを使って断片化した領域を解消できるのですが、Mac OS XはUnixの血統を受け継いでいるので、デフラグなんて必要ないというスタンスのようです。

そうなるとハードディスクを初期化してBoot Camp用の領域を作ってシステムを入れ直してバックアップしたファイルを全部もとに戻して・・・という作業をすることになるのです。ところが、このあいだ銀座のアップルストア店員との話の中で、Leopardならその面倒な作業がほぼ自動化できることに気がつきました。

あらかじめTime Machineでバックアップを取っておけば、LeopardのインストールCDで「バックアップした状態に戻す」というオプション機能が使えるのです。この際、セクタ単位ではなくファイル単位でのリストアになるので、先頭から順序よくファイルが置かれていき、ハードディスクに連続した空き容量が残ります。十分な空き容量があればBoot Campアシスタントで領域の確保ができるわけです。

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