日経平均株価が1万円を割りましたね。すごいことです。おそろしい。でも、あとから見たら、今週あたりが底だった、ということになるのかもしれません。
お金の世界の最近のブログ記事
FRBだったりECBだったりの中央銀行が「利下げを行う」なんていう記事が新聞に載ったりしていますが、どういう意味で、そうすることによってどんな影響があるんでしょう?
まず、中央銀行は一般銀行に対して融資を行っています。中央銀行が利下げを行う、つまり借金の利率を引き下げると、民間銀行は中央銀行からお金が借りやすくなります。民間銀行が資金調達しやすくなれば、民間銀行からの融資先である企業などにも低金利で貸し出すことができ、それが投資などに使われてお金が動き、経済を下支えするようです。
以前は利下げの手段として公定歩合を用いていましたが、現在は金融自由化などにより、中央銀行と民間銀行の間で国債などの売買を行うなどのオペレーションを通じて市場の利率を操作するのだとか。
安定した経済活動が出来るように中央銀行が積極的に動く場合と、市場に任せておく場合があるようです。分かるような分からないような。利下げが行われるのは経済を下支えしようという時、つまり経済が低調なときなのですね。そのくらいしか分かりません。
リーマン・ブラザーズが破綻し、日経平均株価が大きく下がりました。アメリカではなんでも2001/9/11以降で最大の下落になったとか。アメリカ第4位の証券会社が破綻しても、一般市民にはあまり影響はないのでしょうが、メリルリンチの破綻もありましたし、なんだか経済は暗い感じですね。
食料もエネルギーも金属も高騰しているらしいですし、東欧〜ロシアあたりの情勢も不安定です。こういう世界的に不況の時って、某国は「戦争で景気を盛り上げよう」みたいな考え方になってしまいそうで、若干の不安があります。次期大統領の手腕に期待です。
僕もいろいろと勉強しないといけないことがあって、週末に久しぶりに図書館に行きました。足立区立中央図書館という、なかなか大きな図書館が近所にあるのです。
ふと向かいに座っていた受験生を見ると、『一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門』という本を読んでいました。ついさっきまで英文法の参考書を読んでいたこの受験生、自分で学費を稼いでいるのかなぁ。そうだとしたら、涙ぐましいなぁ。それともキョービの学生は株でお小遣い稼ぎしてるのかなぁ。
みずほ銀行の本店に行って口座開設しようとしたんですが、1時間ほど待たされたあげく、窓口で「お住まいもしくはお勤めの地域の支店以外では口座開設を受け付けておりません」とのこと。そういうことは、待たす前にチェックしなさい。
・・・で、結局北千住駅前の支店で口座開設しました。キャッシュカード、クレジットカード、Suicaの3つが一枚で使えるカードが欲しかったのです。近々携帯電話を機種変更しようと思っているのですが、狙っている2機種は両方ともおサイフケータイ機能が付いていないので、それにかわる機能を持った何かが必要に思えたのです。三菱東京UFJ銀行にも似たようなカードはありますが、旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行の統合が進んでおらず使い勝手が悪そうだったのと、なんとなくみずほ銀行はネット対応の先進性があるような気がして、みずほにしてしまいました。三井住友銀行やりそな銀行はコーポレートカラーの緑色がイヤという理由でパス。
さて、みずほの本店で口座を開こうと思ったのは、単純に「銀行コード0001 支店コード001」というのが覚えやすいしかっこよさそうだから、というだけ。別に深い意味なんてなかったのです。それだけに1時間のロスがもったいない。
なんだか最近コンビニ弁当が値上がりをしているような気がします。値段据え置きで中身が減っていたり、新メニューが「こだわりの〜」と冠して値段が高かったり。原油高と食料品高をコンビニ各社が企業努力でカバーしきれなくなっているのでしょうか・・・。
「カラスの子」を流しながら灯油を売りに来る車が「18リットル1850円」とアナウンスしていました。僕が北国で大学生をしていたころには確かガソリンスタンドで18リットル680くらいで買っていたような気がします。原油も灯油も高くなって、どうしましょう。うちには石油ストーブは無いので関係ないんですが、ガソリンも一部では1リットル150円を超えたらしいという高値。自己所有のバイクの維持費だけならしょうがないと思えるものの、トラックの輸送料金の高騰に起因する全体的な物価上場が困ります。むー。
決算書と呼ばれるものの一部に、財務三表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)というのがあります。以前からその仕組みに興味はあったものの、なかなかその読み方が理解できませんでした。どんな法人にも公開が義務づけられているのでしょうか、僕の職場でも公開されています。自分の職場がどんな状況にあるのか知りたいのと以前から興味があったのとで、決算書が読めるようになりたいとは思っていました。
そんなときに見つけたのが『右脳でわかる! 会計力トレーニング』という本。カラフルだしシンプルだしワンダホーなわかりやすさ。こんな僕でもキャッシュフローが分かりました。
『礼記』に以下のような貯蓄法が紹介されているのだそうです。
今、年間収入を百とする。その四分の三を以て年間の費用と決め、残り四分の一を貯蓄する。これを三年繰り返すと備蓄が四分の三になり、一年の費用分にあたる金額が貯まる勘定になる。従って、三年貯蓄すれば、必ず一年分の費用になる。あとは比例計算をすれば明白な通り、九年頑張れば三年分、三十年継続すれば十年分の備蓄がなされるわけだ。
30年働いたら10年休んでもいいというのはサバティカル制度みたい。億万長者の誰だったかは、「給与の1/4と、(ボーナスを含む)臨時収入全額は貯金」ということを実行していたそうです。給料が入ったら25%を積み立て。たったそれだけというのはラクチンでいいかも。
電気+ガス+水道の光熱費。冬場の平均6000円から現在平均4500円にまで下がってきています。夏だからガスをそんなに使わないということなのか、家にいる時間が短くなっていて電気を使わないということなのか・・・。
