2008年8月アーカイブ

平成教育委員会の勉強小僧に家族がいたことを初めて知りました。妹の名は勉強お嬢。しっかり韻を踏んでいます。

長期休暇の時期になるとDVORAK配列に挑戦するんですが、その間はメールを書くのもおっくうになってしまい、生産性が著しく低下します。これではいけないと、QWERTYに戻しました。

MacBook Proのキー配置を変更するのは5分くらいでできる作業なのですが、25年ほど使ってきたキーボード配列を違ったものにするのはやはり大変ですね。学生時代にJISキーボードからUSキーボードにしたときには記号の位置が若干違うくらいだったので大丈夫だったのですが・・・。

20080829_safemode.pngMac OS Xの起動時にシフトキーを押しっぱなしにしていると「セーフモード」に入ることができます。ディスクのチェックをするので起動に時間がかかりますし、kextなどの機能拡張は読み込まれないので、実用には疑問ですが、システム不調のトラブルシュートには威力を発揮します。

セーフモードではログイン時に「セーフモード」という赤文字が表示されますが、ログイン後は目立った違いはありません。しかし、よくよく見たらアップルマークの色が若干異なっていました。これはビデオカードのアクセラレーションがオフになっているからなのか、セーフモードを表すためなのかは分かりませんでしたが、セーフブート時には色が薄くなっています。でもデスクトップピクチャの色合いは変化していませんから、ロゴマークの色だけをわざと変化させていそうです。
(左が通常モード/右がセーフモード)

不思議な地図を集めているサイトがあります。その中でも面白かったのは「公立学校で進化論をどう教えているか」というアメリカの地図でした。赤い色の部分が現代科学の進化論を教えていない場所だとのこと。学校に通う子供の親が、聖書に出てくる「神が人間を作った」という部分を信じているなどの理由で、ヒトが猿から進化したとは認められないのでしょう。カリフォルニアやニューヨークなどの大都市圏では比較的に進化論が教えられているようです。不思議ですね。

経済学者Orley Ashenfelterによる「ワインの品質を計算する方程式」というのがあって、それは

ワインの質=12.465+0.00117×冬の降雨+0.0614×育成期平均気温−0.00386×収穫期降雨

なのだそうです。その年の気候データを入れて計算すると、ワインの品質がどの程度のものになるのか分かってしまうのだそうです。人の舌に頼らなければ分からなかったワインの品質が、気象情報から導き出せてしまうのは、なんだか不思議な感じがします。

ただし、注意しなければならないのは、この方程式は「ワインの質」を「ワインを作るためのブドウの質」という形で考えていること。ブドウの産地、ワインの種類(赤か白かなど)、ワイン職人などは定数として決め打ちしているにしても、ブドウが決定できればワインが決定できるという考え方に基づいた方程式です。

また、この方程式は、ワインの質の判断基準は時代によらず普遍だという前提に立っている方程式でもあります。重回帰分析を使って得られた方程式というのは、どんな方程式も「すでに得られている情報をもとにして予測式を作る」というやり方で作られています。すでに得られている情報というのは、未来を予知することができない以上、過去の情報でしか有り得ません。なので、できあがった方程式は過去のデータを元に正確に現在を示すことができるかもしれませんが、現在の情報を元に未来を予測したとしても、それが正確な値になるかは分からないのです(大事が起こらない限り、ある程度は予想の範囲内に収まるとは思いますが)。

同様の理由で、いまだに株式相場の動きを正確に予想する方程式はありません。ある程度の予測方程式が作れたとしても、その方程式がベースとしている情報が過去のものである以上、どうしても予測精度は限られてしまいます。最新の情報をもとに方程式を逐次更新していくことにしても、やはりブラック・マンデーのような想定外の出来事を予測することはできないでしょう。人間が作る方程式は、人間に課せられた制約の中でしか、機能を発揮することは出来ないのです。

デジタル放送に関する情報を求めてネットを徘徊していたら、PS3で地上デジタルを受信・録画できる機械が発売になるというニュースを見つけました。SCEE (Sony Computer Entertainment England) が9月10日に発売するとのこと。ゲームしながら裏番組を録画できたり、外出先のPSPで家にある録画番組を試聴できたり、テレビの見方が変わりそうな製品です。とりあえずPAL地域での展開だそうですが、はやく日本でも登場しないかなぁ。(画面がきれいになったPSPがその布石だと思っているのですが。)

CuspというCommon Lisp用の開発環境があります。Eclipseプラットフォーム上で動くIDEなのだそうですが、SLIMEと同等の機能を持ち、Emacsを必要としない、ということを売りとしているようです。ほかの言語用のIDEと同様に、コードの色づけ、キーワード補完などの機能があります。

同様のIDEにはEclispなんてものもありました。ただ、僕はEmacsの中で生活しているので、キーバインドがEmacsと違うと困ってしまうことがあるので、SLIMEから離れられません。Xcode内でCommon Lispが使えれば、問題ないのですが。

体調がまた悪くなってしまいました。平熱なのに寒気がします。
そして今夜は出前ピザ。久しぶりにジャンキー。

古本屋で買ってきた105円のミステリ小説のあまりのダメダメさにがっかりした午後でした。

どうも体調を崩してしまったようで、身体がだるいです。体温を測っても平熱で頭痛もせず、悪いところは喉が痛く寒気がするくらい。たぶん、このまま何事もなかったかのように回復するのでしょうが、この体調の悪さが理解できないのが不安です。

朝起きて朝食を取り、宿泊先を手分けして掃除。結局「ケーブル巻き大会」は開催されず。昼過ぎに帰途につきました。なんか朝から鼻が出て寒気がして調子悪いです。

3班に分かれ、午前中からフィールド・レコーディング。車は1台しかないので、交代で遠出します。昼食は九州出身者が「だごじる」というものを作ってくれました。すいとんのようなかんじ。夕食は外でバーベキュー。「サラウンド焼き」という、名前からは想像の付かない料理も出現。食後にフィールド・レコーディング作品の試聴会をし、マシュマロ焼き、花火、飲み会。

妙高高原で合宿。荷をほどき、夕食にカレーを食べ、XLRケーブルを作り、映画を見ました。そして飲み会。

Movable Type 4.2が正式出荷したので、さっそくアップグレードしてみました。機能的には4.1で十分だったのですが、4.2で施された細かなバグフィックスと高速化がうれしい感じです。編集や保存時の体感速度はだいぶ速くなりました。ブログの閲覧者にも高速化の恩恵があればよいのですが・・・どうでしょう?

一日中のんびりしていました。PS3でMGS4やったり。ようやくビッグママのバイク姿を拝んだあたり。
・・・ほんとはそんなにのんびりしてちゃいけないんだけど。

間一髪で雷雨を免れて帰宅。最寄り駅に着いた頃から、遠くの空がビガビガ光っている不穏な雰囲気で、イヤな予感がしていたのですが、家に着く頃にはポツポツ降り始め、家に入ったときには豪雨。これが噂のゲリラ豪雨というやつなのですね。

20080815_isejinguu.jpg伊勢神宮にお参りしてきました。お参り前の腹ごしらえで「伊勢うどん」を食べ、お参りをし、仕上げに「赤福氷」を食べるというフルコース。満足満足。

二泊三日で三重県に住む祖父の家まで。帰省ラッシュを体験してきます。

20080813_metal_gear.pngたまにはこんな日もいいかということで、久しぶりにMetal Gear Solid 4の続きをやりました。第2幕(中東)が始まったところで止まっていたのですが、第3幕(東欧)の初めまで一気に進みました。

会津にいるころに大変お世話になった人に勧められて遊び始めたのですが、面白いゲームです。ファミコン版メタルギアからストーリーがつながっており、話の展開に付いていくのが難しいのですが、PlayStation Storeで無料ダウンロードできるデータベースで確認しつつ遊んでいます。こんなに面白いのだったら、せめてMGSのころからやっていれば良かった・・・。食わず嫌いだったなぁ。

今日から学生は登校禁止になっていたのですね。すっかり忘れて研究や面談の用事を入れてしまいまっていました。

借りていたダミーヘッドを使って集中的にスタジオやヘッドホンのインパルス応答もできた、充実した一日でした。でも、何時間も小部屋にこもってスイープ音を聞き続けるのは、健康に良くなさそうですね。ついつい調子に乗って、あれもこれも計測してみたくなってしまうのでした。

土日を働いたので、今日は休み。原宿の九州じゃんがららぁめんで、生まれて初めて「ぼんしゃん」を食べました。とんこつが濃くてうまいけど、僕は普通のじゃんがらのほうが好きかな。

朝から夕方まで集中的にコンサートホールのインパルス応答を測定し、合計で1400個以上の録音ファイルが出来ました。天井高を変化させたり、さまざまなマイクロホン位置で録音したりした、とても面白そうなデータです。これからみっちり分析しないといけません・・・。

北京五輪の開会式を(ダイジェストですが)見ました。マスゲームの異様な雰囲気には圧倒されたものの、やっぱり僕は「箱をかぶって跳ねる人々」が「ピクセル単位で動くアニメーション」に思えて、マニアたちが初期のコンピュータで表現していたメガデモの世界を思い出してしまいました。

昨日、学生時代の後輩が、引っ越しの際に泣く泣く手放すことになったシンセを持ってきてくれました。車が不調だったりする中、わざわざ職場まで。Yamaha CS-10という1VCOのアナログシンセです。

さっそくその日に学生が「うはは、たのしー」と言いながら小一時間ほどいじっていました。

有効活用させていただきます。

カリフォルニア州が賃金カットを使用としたところ、COBOLを用いたあまりに古い給与システムだったため、実現できないのだそうです。しかもCOBOLが使えるプログラマは人員カットになってしまう予定で、どうしよう、ということみたいです。

うちの職場でも古いシステムが残っていますが、手動というコンピュータ前の方式なので、システムの改変には柔軟に対応できているようです。コンピュータと違い、自然言語が通じ、自己判断できるのが利点ですね。

人を雇って翻訳させた方がいい理由というページがありました。中国のレストランだと思うのですが、「餐庁」という店名をインターネットで機械翻訳させて、出てきたものをそのまま看板にしてしまったんですね。なんか残念。

コンピュータ関連で、素人がなかなか手を出せない様々なことを調べてくれる検証ラボが面白いです。ウィルスの挙動を観察、物理メディアはどの程度まで破壊すればデータの読み出しができなくなるのか、など、普通に実験するには時間も手間もかかるものばかり。ためになります。

そういえば今週の土曜日には研究会があるじゃないか。発表資料作らないと・・・。翌日の日曜日には実験もある・・・。お盆前に一仕事終わらせる、という勢いなのかな。

IEEE1394といえば400Mbpsとか800Mbpsとかが主流で、Macにもハイエンド機には800Mbpsが搭載されています。さて、今日ふと見たニュースでIEEE1394に3200Mbpsが正式に承認というものがありました。いつのまにか3200Mbpsにまで拡張されていたんですね。

オーディオ業界ではUSBよりもFireWireのほうが使われることが多いので、ぜひIEEE1394には頑張ってもらいたいのですが、どうも最近はUSB2.0に押されてパッとしません。おそらくコネクタ形状が400と800で変更になってしまったのが使いにくさの原因だと思うのですが、できればコネクタ形状を固定して、3200Mbpsも400Mbpsも互換性を持たせて欲しいものです。

数日前のエントリーで「ソウルキャリバーIV」について書きましたが、PS3ではダースベイダー、Xbox360ではヨーダが使えるようなことが公式サイトのブログに書いてありました。ダースベイダー対ヨーダの夢の対戦はできないのかなぁ。

で、ブログを読み進めていたら、BGMや効果音について言及してあるページを見つけました。刀がぶつかり合う音や鎧の音などはフォーリー専用のスタジオで録音しているとか。ブログ上には録音風景を再現した画像が掲載してありました。 ・・・ん? これは秋葉原にあるダイマジック? 身につけているガントレットは、もしかしてスタジオ見学の時に見たやつと同じ?

PANTONEが作った「COLORSTROLOGY」というサイトで、自分のパーソナル・カラーを調べてみました。1年365日にそれぞれ色が割り当ててあるだけかと思ったら、それぞれの日に「あなたの性格」みたいなことが書いてあります。当たっているような当たっていないような。

僕のパーソナルカラーは「ガーネット(PANTONE 19-1655)」なのだそうです。ふーん。

このアーカイブについて

このページには、2008年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年7月です。

次のアーカイブは2008年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。