20071031_cafebabe.pngMac OS Xの多くのアプリケーションの先頭バイト列が「0xCAFEBABE」です。 ん? CafeBabeといえば、喫茶店のカワイコちゃん、Javaバイトコードマジックナンバーじゃないの?と思うのですが、どうもそれだけではないようなのです。

Mac OS Xで、Fat Binary、複数のバイナリを含むファイル、を表すときにも先頭バイト列に0xCAFEBABEが入ってきます(Mach-Oの場合は0xFEEDFACEです)。次の4バイトが「いくつのバイナリがあるか」を表します。画像で挙げた/bin/shの場合であれば、0x00000002なので、二つのバイナリがあることを表しています。次がCPUタイプとCPUサブタイプ。0x00000007(0x07がi386+・0x12がPowerPC)と0x00000003(0x00がPowerPC・0x03がIntel)だそうです。

1994年後半からでしょうか、680x0からPowerPCに移行するときは、「FATバイナリをなんとかして小さくするんだ」ということで、68k命令セットを消し去ったりするアプリが作られていましたが、現在はハードディスク容量も大きくなって、それほど気にする人がいなくなったようです。「なんとしてもPowerPCコードを削って、i386コードにするんだ!」という雰囲気のアプリを見かけなくなりました。もしかしたら、CPU依存のコードよりも周辺のリソースのほうがデータ量が大きくなったからかもしれません。

さて、最古の?バイナリは2002年1月19日だとのこと。Javaに遅れること約10年なのか?

20071029_terminal.png僕はTerminalよりもX11でktermな人だったんですが、octaveを使うのにTerminalを開いてみたら、なんだか雰囲気がぜんぜん違っていました。タブは使えますし、カラースキームも充実していますし、なんだかLeopardに慣れれば慣れるほど「パクリばっかじゃん」という印象になってきています。Spaces(Virtue Desktop?)もTerminal(iTerm?)もMail(Entourage?)も、他のソフト開発者ががんばって開発したアイデアをいただいて、OS標準にしたようなかんじ。それぞれのシェアウェア料金を払うよりも、Leopardを買う方が安いので、それはそれでいいんですが。

ところで、Terminalのカラースキームの中でも「Pro」や「Homebrew」というのが、僕が普段から使っていた設定とそっくりでした。オタッキーな設定にオタッキーな名前。うふふ。

RubyCocoaが標準でついているし、Rubyを真剣に勉強するかと思った矢先に、PyObjCも標準装備されていることが分かりました。Pythonもバージョン2.5.1が入っているので、日本語の扱いもTigerと比べたらはるかに良くなりました。Pythonでもいいなぁ。

僕は毎年のように手帳を替えています。早いところひとつの手帳に落ち着きたいとは思っているのですが、どうも目移りしてしまって、毎年かえてしまうのです。2007年は、年の途中でシステム手帳から「超」整理手帳に替えてしまいました(実はシステム手帳も途中でデイリーからウィークリーに変更しています)。「超」整理手帳にはメモをとるスペースがないので、メモに関してもシステム手帳のリフィルからPoICへと替わりました。ロディアNo.8も併用しています。

さて、来年の手帳選びの季節です。去年〜今年から得た手帳選びのポイントは


  1. デイリーよりもウィークリーくらいがちょうどよい(一覧性が欲しい)

  2. 鞄が小さくなったので、コンパクトなほうがよい(25mmリングのシステム手帳は大きすぎました)

  3. 予定と連動できるメモ欄は必要(「超」整理手帳にはこれが足りない)

  4. 仕事の関係で4月始まりが便利(4月の時点で翌年3月の予定が入ったりします)

  5. 便覧ページは首都圏の鉄道路線図だけでよい


となりました。『手帳進化論』に書いてあるとおり、ライフスタイルの変化によって手帳の選び方も変化していくのですね。

さて、一覧性は「超」整理手帳が高得点ですが、メモ欄がありません。その点、システム手帳はメモページを自由に追加できたりして便利なのですが、大型になりがちなので、コンパクトな能率手帳小型版に惹かれています。オッサンクサイのがマイナスポイントですが、さすが60年近くの歴史があるだけあって使いやすそうです。そういえば、鞄を大きくすればシステム手帳でもいいのですが…。

(意外な選択肢としては、iCalとiPod touchというのも考えています。ただ、コンピュータを使ったスケジュール管理は紙と比較してかなり弱点もあります。紙とディスプレイの比較はまた今度。)

Objective-C 2.0を使ってみようと思い、職場のMac OS X 10.4.10にXCode 3.0をインストールしようとしたら、インストール・アーカイブが開けませんでした。Leopardでインストーラもアップデートされ、アーカイブのフォーマットも変わってしまったのでしょうか。うむ、残念。

とにかくJava以降の僕はガーベッジ・コレクションされる言語の気楽さにヤられてしまっていて、ガリガリとメモリ管理しないといけない言語を使いたくなくなっています。Cocoaがちゃんと使えるのであればLISPが使いたいんですが、そういうわけにもいきません。いま魅力を感じているのは、Leopardから標準搭載されたRubyCocoaです。Rubyの気楽な雰囲気でCocoaが使えるので、REALbasicのような極楽プログラミングができそうなのです。ただ、オーディオ・プログラミングをするのにはアレかなぁ。

Mac OS X 10.5 "Leopard"がAppleより届きました。そのインストールをする前に、秋葉原に用事があって行ったのですが、ヨドバシカメラ店頭でカウントダウン・イベントをやっていました。30秒前からカウントダウンを開始し、18時ちょうどにMacの起動音が鳴って発売開始です。なんかステージも小さく、人数も少なく、寂しい感じのイベントでした。銀座のアップルストアだと、もっとオシャレに大々的にやるのでしょうか。

上野駅構内にある書店で平積みになっていた『手帳進化論』を購入しました。前作の「この時代にシステム手帳をどう使うか」というテクニック重視の雰囲気から一変して、より幅広い意味での手帳の使い方を解説しています。綴じ手帳にも光が当てられている、という感じでしょうか。手帳の進化を俯瞰できる、なかなかに面白い本です。

日本における終身雇用制度の衰退にあわせて、会社が用意してくれる人生ではなく、自分自身による人生設計が必要になり、そのための道具として手帳に大きな変化が起こっている・・・というのが前半の骨子です。人ごとに人生が異なるので、それぞれに合う手帳を選び、使い方もカスタマイズしなくてはなりません。後半はその手引きとなっています。

20071024_portion.jpgコンビニにポーションが売っていたので飲んでみました。リアルゴールドとかゲータレードとかメローイエロー的な味。元気になったような気がしないでもないですが、200円は高いです。最近はHP回復よりもMP回復のアイテムが欲しいかも。

先日、Spotlightをアプリ起動のために使い始めたと書きましたが、アプリ名が日本語のもの(アドレスブックとかテキストエディットとか)を起動するときには不便でした。そんなときに見つけたのがUnlocalize.mdimporter。これでQuicksilverと同等の操作感・・・いや、日本語アプリ名でも検索がかけられるので、その部分だけは上回ってるかも。

「丸井.net」のドメイン更新時期が近づいているんですが、更新しようかどうか迷っています。一年か二年か持っていたけれど、別に使わないし、いいかなぁ。