なんだかどっと疲れました。
黄金週間をちゃんと過ごせる状況なのは博士2年生の時以来だというのに気づいたGW二日目。5年ぶりのGWです。昨日、今日と、寝て起きて音響の本を読み、結局はいつもとそんなに変わらない日々。さぁ、コーヒーもう一杯。
A. Lara (1977, Madrid)による言葉
It couls be said that at night hearing "sees" while sight becomes "deaf."
13時すぎに起床。12時間近く寝ていたことになります。おそろしー。ウィークデーの寝不足が出たのでしょうか。
暑いくらいに晴れていたのに、15時頃から雷雨がはじまりました。サージが来ると怖いので、コンピュータの電源ケーブルを抜き、バッテリーで作業。ネットも無線LANで使い続けられます。無線って便利。
Matzさんも勧めていたErlangなんですが、なんだか僕は「これはすげぇ」というふうには受け止められません。同じ関数型ならOCamlとかのほうが好きです。
なぜ、と言われると、ちゃんと答えられる理由がないんですが、おそらく「並列処理」が自分に響かないから。きっと学部生の時に並列処理言語の講義をもっと真面目に聞いていれば、「ようやく分かったか愚民ども」とでも思えたんでしょうが、そのときは出席しつつもバンド活動に忙しかったし・・・。並列処理への不信感というか好き嫌いというのは、なにより自分の勉強不足、つまり食わず嫌い、というところなのでしょう。Googleがやっているような「ブラウザでアプリ」とかネットワークとかにも否定的だったので、もっと視野を広げないといけないですね。
コンビニの店員が対応悪くて腹が立ったという話。「394円のお返しになります。ありがとうございます。」と素っ気なく言いつつも、釣り銭を投げるかのような対応。久しぶりに腹が立ちました。
三波春夫じゃないので「お客様は神様だ」とは言いません。ただ、客としても「こんなに遅い時間なのに、売ってくれてありがとう」という気持があり、ちゃんと感謝を表したいところなので、店員にも「こんなに遅い時間なのに、わざわざ店まで来て買ってくれてありがとう」という気持を見せて欲しいのです。そういう「お互いを思う気持ち」があってこそ、社会が成り立つのではないか、と思うのです。
この間の音響心理学の講義で「お互いを思う気持ちがあったおかげで、適者生存の世界の中で人間は生き残った」ということを話したばかりなのでした。あのレジ係は適者生存の世界の中では生き残っていけないなぁ、なんて思いながらの帰宅。
午前中は自宅で本を読み、12時直前に出勤。ほぼ午後出勤なのに、12時間労働。なぜだー?
そういえば一年弱前のこの時期、僕はフランスにいたのでした。学会旅行でパリに行き、パリの作曲家たちの家々をたずね、ルーブルに行ったのでした。もうはるか以前のことのように感じます。テレビを通さず、自分自身の目でモナリザを見たのですが、その印象があまり残っていません。うーむ。