最近はインク切れの心配が無く、どんな素材にもちゃんと書けるという理由でダーマトグラフを使っています。ただ、ダーマトグラフにはキャップがありません。北千住の駅前にある文房具屋さんいくつかをめぐって太めのキャップを探したんですが、まったくありませんでした。

そこで銀座の伊東屋に行ってダーマトグラフ用のキャップに関して聞いてみると「そんなものありません」とのこと。諦めきれずに別の店員さんに聞いたら「専用というわけではないですが、使えるものならこちらにあります」と、出してくれました。30円也。

江川達也著「東京大学物語」を読んでます。第5巻154ページで矢野先生が「本当に人生の役に立つ学問は、数学だけである」と断言したのに共鳴してしまいました。・・・が、本当に役に立つのは国語なんじゃないかと思います。確かに数学は言語を超えたコミュニケーションの道具になります。僕が初めて海外留学したときにも、数式さえ書ければ先生に認めてもらえたという経験がありますし、数式は言語の壁を越えることが容易です。

ただ、自分の表現したいことを表現する能力は国語の勉強をもって養われるのではないかと思うのです。僕は英語で論文を書くことが多いのですが(現在のところ約5%が日本語です)、それを日本語で書けと言われても、おそらく書けません。日本語だろうが英語だろうが、自分の考えを表現するためには自分の考えをしっかり持っていないと説得力のある文章は書けないんでしょうね。

朝日新聞はときどき面白い統計調査結果を載せてくれます。今回は恋人がいるかどうかでした。記事の引用をすると

 調査は05年6月、全国の18歳以上50歳未満で、結婚経験のない独身者約1万2000人を対象にし、8734人の回答を得た。サンプル数が確保できた18〜34歳について集計、分析した。「恋人として交際している異性がいる」としたのは、未婚女性のうち31.9%、未婚男性では24.3%だった。

というかんじなんですが、恋人がいる女性は31.9%で、男性の24.3%よりも明らかに多いです。これだけサンプル数が多いので、平均値はあるていどアテになると思うのですが、これはどういう意味なのでしょうか。

まず考えられるのは「集計された女性たちは(今回は集計されなかった)35歳以上の男性と交際している」から、数値に開きがあるということ。次に考えられるのは「集計された男性たちのうち一部が、今回集計された女性たちと浮気している」というもの。そうすれば一人の男性に対して複数の女性が交際していることになりますが、どちらもアンケートには「異性と交際しています」と書くだけなので、数値の開きが説明できます。他にも「男性が友人だと思っているのに、女性は恋人だと思っている」先走ったケースも考えられます。

さて、どれでしょうか? 僕は前者だと思いますが。

ゲイ大の電話はすべてIP電話になっています。僕の研究室の電話は050-5525-XXXXなんですが、記念すべき初めてかかってきた電話は「もしもし臨海生物研究センターの●●と申しますが」と始まりました。初めて聞く研究所なので、僕とは分野違いだけど生物音響とかやっている人かしらと思ったら、080-5525-XXXXにかけた電話だったのでした。初めての電話が間違い電話。そりゃそうだ、誰にも電話番号教えてないんだもの。

上野で午前中の仕事を一段落させた後、ちょっと靴屋に運動靴を見に行きました。目当てはソールが薄くて素足のような感覚の靴。オニツカタイガーの靴が良さそうなんですが、サイズ設定が28.0cmまでしかないとのことで断念。店員に探している靴のイメージを伝えたら、NikeのFree 5.0というシリーズを薦められました。0.0が素足、10.0が靴だとしたときに、Free 5.0はその中間の感覚なんだとか。他にも4.0や7.0があるとのこと。ただ、29.0cmのものでは奇抜な色(全面オレンジとか灰色+紫とか)しか残っていなくて、こちらも断念。

オニツカタイガーの「タイ・チー」やアシックスの「ウーシュー」あたりはソールが薄くて良さそうなんですが、ちとデザインがねぇ・・・。

右耳のキーン音は音量が下がりましたが続いています。体感で9dBくらい下がって、無視できるくらいの音量にはなりましたが、まだ本調子ではありません。今日と明日はクリティカル・リスニングは必要ないので、だんだんと治ることに期待しながら仕事したいと思います。

大学の後輩が組んでいるP.I.G-106-というバンドがあるんですが、ライブが秋葉原(というか岩本町)で行われるとのことで、昨晩見に行きました。PAが4000Hzあたりをキンキンに上げていて耳に痛かったんですが、今朝になっても耳鳴りが治まりません。右耳で4kHzの正弦波がエンドレスです。

以前、右耳にダメージを受けたことがあるんですが、それから右耳が過敏になっているんでしょうか。むー。また数日したら治るでしょ。

KAN

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KANの新アルバムがようやく届きました。ハマショーっぽかったり、歌詞がネタだったり、いつものようにふざけた曲も入っていて、いいかんじです。でも、あんまり冒険してないような感じです。安心して聞けますが、「TOKYO MAN」の「孔雀」でビックリさせられたような、そんな曲がありません。ま、いいんですが。

AES日本支部ではRegional Conventionを二年に一回やっているんですが、その実行委員ミーティングに顔を出させてもらいました。来年7月の本番に向けて、テーマを決めて、Call for Paperを出さないといけない時期なのだそうです。僕もAESでは何度も発表させてもらったり、奨学金をもらったりして、お世話になっているので、恩返しと言うことで、学生プログラムのお手伝いをさせていただくことになりました。よろしくお願いします。

上野で大学院の入試があるので、午後からその準備に行きました。庶務係の人に迷惑をかけて保険証も手に入れたので、このあいだ自費で払った医療費の大部分が戻ってきます。やった。モントリオールから日本へ帰ってきたときの飛行機代も「赴任のための必要経費」として処理できるらしく、そのぶんが戻ってきます。やった。