HMDT本の第三版が出ています。僕は第一版を持っているのですが、この第三版は第二版への加筆部分のみを分冊化したような感じになっています。前作と内容の重複はないとのこと。CoreDataとかは便利そうなので使ってみたいので、そろそろ本腰入れてCocoaの勉強始めようかなー。4千円は高い気がするけど、とてもマイナーな分野の本だししょうがないのかな。このシリーズは紙質がすごく良いので好き。

それにしても、グラフィックス関連と比べてオーディオ・プログラミング関係の資料が少ないんですよね。NHK技研でもオーディオ班は10%いるかどうからしいので、そんなもんなのかもしれませんが・・・。僕もがんばらねば。

Intel Mac(のRosettaモード)ではMatlabが動かないと愚痴りましたが、今日のQuickTime 7.1.1アップデートで問題解消しました。QuickTimeのせいでマシンがフリーズしていたなんて・・・なんだか原因がいまいち分かりませんが、またちゃんと使えるようになったのでうれしいです。

もうそろそろMac OS X 10.4.7が出そうですが、それでまた動作しなくなったりするようなことがなければいいんですが。なんにせよ、MathworksがMatlabをIntel Macに正式対応させれば良い話。光速で作業してほしいです。

以前から「恋愛はプレゼン能力とマーケティング能力だ」とか「恋愛は資本主義・結婚は共産主義」というようなキーワードでごにょごにょと考えていたんですが、今日は「恋愛で覚える・恋愛に使える驚くほどマーケティングが身につく本」なんていうのを見つけました。この本はマーケティングの基礎を、恋愛のアナロジーを使って説明するというものらしいのですが、まぁ、万人に分かりやすいテーマを使うという点で、いわゆる「萌え本」よりは一般受けしやすそうです。マーケティングはマーケティングの実例を使って説明してくれたほうが、僕にとっては分かりやすそうな気はしますが。

上に書いたキーワードに関しては、考えがまとまった時点で書いてみたいんですが、どうもなかなかまとまりそうにありません。共産主義とかの本をしっかり読んで勉強するのもめんどくさいし、そんなことするのなら本業をもっと力を入れたいし。

世の中には瞑想することによって啓示を受け予言してしまうという人たちがいます。瞑想というと禅だったりイスラム教だったりが思い起こされ、宗教的な色合いがあるような気がします。しかし、中には宗教色が全くないどころか、第一線でバリバリ働く研究者が「わたし、瞑想でこの研究のアイデアを得ました」なんて言っていたりするときもあるのです。僕が知っているのはラビ・バトラという経済学者なんですが、瞑想中に頭の中にあったアイディア同士に思わぬ接続が起こり、平常時には思いつかないようなひらめきが起こるのだとか。起き抜けだったりシャワー中だったり、そういうときにひらめきが起こるのと原理は似ていますね。以前に書いた、宗教を信じる科学者のエントリーとちょっと似ている話題ですが、神の啓示で研究をするよりも、瞑想で着想を得るという考え方のほうが僕にとっては理解しやすいです。

いまさら買うと恥ずかしいアルバムというのが世の中にはあります。その代表はPink Floidの「Far Side of the Moon」です。LPレコードの時代から20年間もビルボード・チャートに入り続けたアルバムで、新たに買うときは「聞きすぎてレコードが擦り切れちゃって」と言い訳をしながら買ったという話があります。そんなレコードは他に何があるでしょうか。僕の中ではYes「90125」やBill Evans Trio「Portrait in Jazz」なんかはそんなアルバムです。もちろんThe Beatles「Abbey Road」やLed Zeppelin「IV」なんかも。

僕が最近買ったDonald Fagen「The Nightfly」はそんなアルバムのひとつなんじゃないかと思います。二十歳前にはすでにそのアルバムの存在を知っていたものの、なかなか手が出ず、恥ずかしながら30歳になってようやく入手しました。一曲目から「あぁ、この曲はこのアルバムだったのか」という有名曲が。シンセ音やブラス音がいいです。「Kamakiriad」あたりにも手を出してみようかな。

LISPでフラクタルのアスキーアートを作る、というブログのエントリーがあったんですが、なんという簡潔さ。再帰ではなくforループとかwhileループとかを使っているので、C++/Javaに慣れた人でも読みやすいかも。

Google NotesとかGoogle ReaderをはじめとするGoogle関連の新サービスをどんどんと研究室のWindowsに追加して試してみてるんですが、なんとなくOperaのような雰囲気になってきました。FirefoxかIEにGoogleツールを入れていくとOperaに・・・つまりそれはOperaの先進性を表しているのかな?

そういえば、MacBook Proで使っていたFirefoxですが、フォントのレンダリング性能の悪さに閉口してSafariに戻ってしまいました。Safariで見られないページを見たり、どうしても必要なときだけFirefoxを立ち上げればいいや。

ここ3年間ほどPowWeb.comというところのホスティングサービスを使っています。ときどきメールサーバーが落ちたりすることもありますし、問題が頻発するという話を聞くこともありますが、僕のところではぜんぜん問題なく使えています。なによりも月々$7.77という安さは魅力です。

PowWebは料金プラン一本だけのシンプルなサービスですが、サービス内容を探っていくと、知らなかったものがいくつか出てきました。前から無料で使える素材集とかは提供されていましたが、最近気づいたものにはWordPressとかMediaWikiとかXOOPSとか、かなりの数のサーバー・アプリを自動インストール機能があります。インストールがめんどくさそうなグループウェア系のものもクリック数回でインストールできちゃいます。便利。

パリから戻ってきました。約8時間の直行フライトは、日本〜モントリオール間と比べるとはるかにラクです。飛行場からアパートまでバスを乗り継ぐ一時間の方が大変なくらい。

アパートに戻り、一週間ぶりにメールをチェックしたら、AES Technical Councilのメンバーに追加されてもらえていました。TCとはAES内の各分野のセッションを準備する委員会のことで、ここ数回のAESでは毎回Perception and Subjective Evaluation of AudioとHuman Factorsという2つのTCのミーティングにオブザーバーとして参加していたんですが、ようやくPerceptionのほうの委員にしてもらえたようです。ウェブサイトのアカウントをもらい、メーリングリストにも追加されていました。これからはワークショップのパネリストとかもやらないといけなくなってきそうです。

今日はシテ島からルーブル美術館付近を通ってシャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩くという計画で出発しました。行きの地下鉄の中で「シテ島には行きますか?」と話しかけてきたサモーナという名前のスロベニア人に出会い、午前中は一緒に行動することになりました。シテ島ではノートルダム大聖堂の中に入ったのですが、ちょうど今日はキリスト昇天祭という祝日で、協会ではミサをやっていました。ミサで音楽の演奏などをやっていたので、教会内の音響が確認できたのがとてもラッキーでした。そのままルーブル美術館まで移動し、シャンゼリゼ通りを通って凱旋門まで歩いて行きました。凱旋門でサモーナと別れ、ケントと僕は二人でまたルーブル付近まで戻ってきました。

本当はオランジュリー美術館でモネの「睡蓮」を見たかったんですが、美術館の行列が一時間半待ちだというのでルーブル美術館に行きました。ルーブル美術館ではダ=ヴィンチのモナリザ、サモトラケのニケ、ミロのビーナスなどの有名なものも見ましたが、古代の無名芸術家による作品がとても良かったのでした。