やっぱり朝になってもお湯が出なかったので、我慢して水風呂。セッション当日なのに風邪ひいたらどうするんですか。そして会場まで地下鉄で移動。自分の発表があるセッションに参加。競合する別セッションに面白いものが多いらしく、発表者に応じて参加者の出入りが激しいのです。別室でもっと僕も見たかった面白そうな発表をやっていたのもあって、僕の発表の時には参加者は少なく、なんだか寂しい感じ。研究のメインストリームではない音響の分野でも、かなりメインからはずれている楽器用非線形歪みなんて発表だからなんでしょう。
やっぱり朝になってもお湯が出なかったので、我慢して水風呂。セッション当日なのに風邪ひいたらどうするんですか。そして会場まで地下鉄で移動。自分の発表があるセッションに参加。競合する別セッションに面白いものが多いらしく、発表者に応じて参加者の出入りが激しいのです。別室でもっと僕も見たかった面白そうな発表をやっていたのもあって、僕の発表の時には参加者は少なく、なんだか寂しい感じ。研究のメインストリームではない音響の分野でも、かなりメインからはずれている楽器用非線形歪みなんて発表だからなんでしょう。
午前中に学会会場近くのホテルをチェックアウトして、そのままダウンタウンの別宿にチェックイン。そのままとんぼ返りして昼くらいから学会へ。レセプションのあたりでMcGillのMarcelaと偶然会って、そのままJasonやEricとも合流。あとで昼食を一緒に食べることにして、ワークショップを見に行きました。ソフトウェア処理とハードウェア処理の利点欠点など、どこも自社製品の宣伝を兼ねた雰囲気。昼食は会場近くのバルでサンドイッチを食べました。午後はMP3のようなコーデックのチュートリアルに顔を出し、Stanley Lipshitzの記念講演を聞き、講演会場外でビールを飲みながら他の学生たちと話しました。流れで「ダウンタウンで夕飯を食べよう」ということになったので、20人くらいでぞろぞろと地下鉄に乗って街中へ。
最初に入った場所では店員に「最低オーダー金額は(食事のみ・飲み物別で)15ユーロです」と宣言された上に注文をせかされたのがみんな気に入らなくて、別の場所に移動。Johnの現地の友達のLeonの案内でビュッフェの店に行きました。そこだったら自分の好きなものを好きなだけ食べられるので、みんな異論なし。10時から2時間近く居て、腹一杯食べました。そういえばまだ一回もスペイン料理食べてないな。
(写真はNHK放送技術研究所の濱崎さんが愛知万博に出展している22.2chオーディオの説明をしているところ。立ち見が出る盛況ぶりで、みんな熱心に聞き入っていたのが印象的。)
朝7時に起床して、シャワーを浴びて、出かける準備。いま泊まっているホテルはコンベンションセンターと建物がつながっているような構造なので、2分も歩けば到着です。午前中はM先生が出席できなくなってしまったワークショップと立体音響のセッションを見に行きました。昼食に出たところでバスから降りてきたJohn(同じ学科の博士課程学生)を偶然見かけたので、一緒に食事。近くのショッピングセンター内の軽食屋で一番安いセットメニューを頼んだら、サンドイッチが4つとエスプレッソとドリンク・ヨーグルトが出てきて、6.25ユーロ。ユーロでいわれても高いのか安いのかよく分かりません。
午後は企業ブースを見てまわり、立体音響のセッション、自動車音響のセッション、音響心理の技術委員会(そこにM先生登場)に顔を出してホテルに帰りました。
ホテルに帰ったはいいものの、21時を過ぎても外は暗くならなくて、まだ眠たくもならないし、夕飯はまだだし、M先生はおそらく学会後にそのまま友達と夕食しにいってしまったので、僕もちょっと外に出てくることにしました。ホテルのすぐ近くにあったバル(スペイン語で居酒屋のことらしい)でビールを飲みながら何かつまもうかと思っていたら、もう九時過ぎたら食べ物は出さないのだそうです。近くにいた英語のできる人に「じゃぁ、近くで何か買ってくるから、あとでね。」と訳してもらったあとで、昼にいったショッピングセンター内の別の店でオリーブと干しトマトとツナとチーズの入った“焼きサブマリンサンド”のようなものを買ってきました。「バゲット、フロマージュ(のような発音(フランス語っぽいな)とレジ頭上写真を指さしでメニュー指定)」「ウーノ、パタータ(ひとつ、ポテト)」「ノ、ベビーダ(いいえ飲み物・・・だと思う)」と言ってから、「ミ、カーサ(私の家)」と連発してテイクアウトを主張。なんとか通じました。5.50ユーロ。そして、さっきのバルに戻って「ドゥス、ボトル、キャン(瓶か缶をふたつの意)」と英語混じりで注文。2.80ユーロ。どこも内税っぽい。買い物には16%の消費税がかかると聞いていたけれど、レシートには7%と書かれておりました。食料品だからかな?
予定よりもやや早く、11時半くらいにバルセロナ空港に到着。税関を通ったりめんどくさそうだなぁと思っていたら、EU圏内だからなのか、カバンを持ってそのまま外へ。大ボスと一緒にタクシーに乗ってホテルまで。ホテルについてまずすることは、M先生に電話をすること。実はM先生はチケットの手違いがあってモントリオールから出ることができなかったのです。結局チケットの件は片づいたものの、学会一日目に間に合うかどうかというスケジュールになってしまったそうです。
その後、コンセントの穴の形が違うことに気づいて、街をぐるぐる歩いて穴タイプの変換器(もしくは変圧器)を探し回りました。数時間歩いて、店も大きめなのを数カ所見たんですが、どこにもないのです。「旅行用品専門店」を探そうにも、町の人にはスペイン語しか通じないので、なかなか分かりません。しょうがないのでホテルに戻り、まだカナダにいたM先生に「道中で見かけたら買ってきてくれないか」と電話。歩き疲れたのでシャワーを浴びて夕飯食べずに寝ました。そういえば機内食で出た朝食しか食べなかったな。
(写真は乗り換え地のシャルル・ド・ゴール空港)
そういえば今日からバルセロナ(スペイン)に行くのでした。「地球の歩き方」は持ったし、正露丸(糖衣じゃないやつ)も持った。ガウディ、カザルス、ダリ、ピカソ・・・そういった芸術家たちを生んだスペイン東部を旅してきます。・・・と、それだけの時間があればいいのですが、学会発表で行くので、自由行動ができるのは最後の一日半のみ。
実は学会の中でもAESのコンベンションは企業の新製品発表とかがメインなので、無料でいろいろ配っていたり、くじ引きがあったり、楽しいんです。前回参加したロサンゼルスでのAESではアラン・パーソンズ本人と会話できたりしましたしね。ローランドの梯さんとかがひょこひょこ歩いていたりしないかなー。NAMMではそういうこともあると聞いたんだけど。
20:05出発の飛行機なので、もうそろそろ家を出ます。では。
カシオのタフネス・ケータイの新型が発表されました。今度のモデルはDucati 749をモチーフにした「デュアル・パーパス」なデザインだそうですが・・・749はスーパーバイク、バリバリのオンロード車じゃなかったか? しかも記事中の「モチーフになったバイクも展示された」と紹介された写真に写っているのはMultistradaっぽい。
とにかく、デザインが細部にわたるまでモータースポーツ・ファンを喜ばせる仕掛けになっているのは好感が持てます。ディスクブレーキのローターをモチーフにしたカーソルキーや、折り畳み内側前面に貼られたカーボンファイバー・パターン、防水もJIS保護等級7相当というよく分からないけどすごそうな仕様。こういう硬派なケータイにもあこがれ、Treoみたいなデジタルバリバリ軟派ガヂェットにもあこがれるのです。
いまさっき気づいたんですが、Mac OS X 10.4 Tigerからは、「システム環境設定」の「キーボードとマウス」内にある「キーボード」タブ下の「修飾キー...」で、Caps LockキーをControlキーに割り当てるなどの変更ができるんですね。Apple公認で修飾キーのアサイン変更ができるなんて幸せです。これでemacsもラクチン。
今日、メールが送受信できないカポシな状態になりました。なんじゃ、と思ってホスティング会社の説明ページに行ってみたら「SMTPポートを変更したから設定変えておいてね」というお知らせが掲載されていました。ポートを変更して、これで良しと思っていたのに、自分が送ったテストメールはどこかに消えていったし、送られてきたメールはまだ受信ができない。ウェブからもメールサーバーにアクセスできるので、それで調べてみたらinboxに7千件くらいのメールがたまっていました。オーバー・クオタです。メールをため込みすぎて、サーバーが動けない状態になっていたのですね。
そういえばM先生に「マシンのクラッシュに備えて、過去のメールもサーバーに残しておいた方が良いよー」と数週間前に言われて、素直に「そうだよな、iBook壊れることもよくあるし」なんて思ってサーバー側のメールを削除しない設定にしていたのです。
ポート番号の設定は関係ないのでした。M先生のサーバーには何GBのメールがたまっているんでしょう?
いま使っている蛍光ペンの具合がとても良いのですが、名前やメーカーが印刷されていないシンプルなものなので、同じものを探そうとしても見つからず、ちょっと残念な感じです。デザインの傾向からいってパイロットなんじゃないかと思うんですが、すでにパイロットは環境に配慮した「詰め替え式」の蛍光ペンに移行しているので、過去製品はホームページにも載せていないのかもしれません。
そんなこんなで文具会社のホームページをいろいろと見ていたんですが、コクヨのリサーチラボノートというのを発見しました。研究者が自分の研究成果の権利を守るためのノートだそうです。糸かがり式で見開きコピーが取りやすく、各ページには最初からページ番号がふってあって抜き取りなどの改ざんが分かりやすい、しかも各ページには「確認者署名欄」までついているという周到さ。良い紙を使っているので長年にわたる保存にも耐える・・・でも1冊1,200円は高すぎです、コクヨさん。