どんな学会でもそうなんでしょうが、AES (Audio Engineering Society)の会議でも発表するには事前審査が必要です。AESの場合は「こんな研究発表したい」という申し込みをして、それが受理されれば発表会用の論文を書いて提出し、会議で発表するという流れです。申し込みにはabstractとprcéisという二つの文章を送ります。短い概要と長い概要です。ある程度、研究の成果が確定していないと両方とも書けないので、会議の半年前には実験も分析も済んでいるわけですね。

7月に上野で開催される日本支部のコンベンションでも同じ流れですが、規模が小さいので申し込みから発表までの期間も4ヶ月程度と若干短いのです。その申し込み締め切りが今日でした。それが別のCIM05という学会での発表論文の締め切り日と重なって、ここ数日はてんやわんやだったのです。CIM05は音楽学を中心とした学際会議なので論文の内容も、ギターの歪み音を音楽学・信号処理論・認知心理学の三点から考えるというもので、とても難産でした。

さてさて今抱えているのは春夏の発表。次は来週に迫った論文発表と、二週間後に迫った論文締め切りを乗り切らないと。そしたら、そのすぐ後にも秋冬の論文投稿がいろいろと控えているぞ。こんなんじゃ研究・実験するヒマがないよー。

恋愛には向いていないという結果が出ました。放任や将来や内面重視は認めるけど。恋愛とそれ以外の割合を考えたら、やっぱり仕事の割合ってのは大きくなりそうだし、社会優先ってのも理解できる。駆け引き重視も理解できる。なんだかこんな相手は疲れちゃいそうですね。同年代同性別で調べてみたら「高校生レベル」だとか。とにかく恋愛には没頭せず、自分のルックスにも他人のルックスにも無頓着。

よく彼女は付いてきてくれるよなぁ、と感心していた矢先のことだっただけに、ちょっと傷つきましたよ。

Apple在籍時にMacintoshプロジェクトを立ち上げたユーザー・インターフェイスの巨人、ジェフ・ラスキン氏が享年六十一という若さで亡くなりました。現在のGUIの基礎を作り上げた、伝説の人です。ご冥福をお祈りします。

・・・なんで会ったこともない人の死がこんなに悲しいんだろう。

ここ数ヶ月で一気に視力が落ちたような気がします。前は眼鏡なしでもコーヒーを入れたり朝食の用意くらいはできていましたが、最近は眼鏡がないとそれも辛くなってきました。ショックだったのは体重計に乗って、数値を見ようとしても読めなかったこと。しゃがんでも見えない。文字盤が小さいというのもありますが、これは良くないです。

普段はダウンローダはiGetterというMac OS X用のソフトを使っているのですが(シェアウェアですが、とても便利だし高速ダウンロードは快適ですよ)、たまにスクリプトを使ってダウンロードをしたくなることがあります。そんなときはcurlを使っていました。今日になってあるウェブサイトの全保存(ミラーリング)をやりたくなったのですが、curlだとその機能が付いてないのです。ハードディスクに入ってたソフトでサイト全保存ができそうなのはInternet Explorerくらい。しかも独自フォーマットにしてくれるのであとで変換しないといけないですし、ディレクトリ巡回も上流・下流の区別がつけられないのです。そこでwgetを使ってみることにしました。curlのほうがなんとなく評判が良さそうだったので使っていたんですが、wgetもなかなかです。サイトのミラーリングをするには

wget -r -nc --no-parent -l 0 http://www.hoge.com/foobar/
のようにやります。ちゃんと礼儀正しくrobots.txt規則を守るソフトです。

ソルバルウ欲しいなぁ。アンドアジェネシスが小さすぎますが、パッケージ画像と同じ視点が作れるというのは魅力。中学生の時に電波新聞社からソルバルウの仲間たち三機のビニールモデルが発売されていて、結局買えなかった思い出があるから、この機会を逃すのは痛い。でも、別に持ってなくても良いモノだもんなぁ・・・。

最近ずっと論文書いているので、キーボードを打ちすぎです。もうホームポジションからも手を動かしたくありません。僕が使っているのはemacs。でもホームポジションから手を動かさないで操作できるviも魅力的なのです。そんなときに使えるのがviper-mode。もともとviを使い慣れた人がemacsに移行するために使っていたもので、viからemacsへの移行段階に応じてレベルを選べるようになっています。僕はemacsに慣れきっているのでemacsコマンドのほとんどが使える「レベル5:ウィザード」に設定してあります。emacsの時点でカーソルキーには触れずにすみましたが、viっぽくすればMacの小さなコントロールキーにすら指を伸ばさなくてすみます(やっぱりescキーには指を伸ばさないといけませんが)。それでいてoutline-modeやlatex-modeは使えるというすばらしさ。

iBookのバッテリーがお亡くなりになって早二週間。心待ちにしていた修理部品がようやく届きました。新しいバッテリーを手に入れたときにまずやらないといけないのはバッテリーの初期化。強制スリープされるまでマシンを使い続けて、工場出荷時にテスト的に充電してある古い電気をすべて使い果たします。そうしたら充電開始。12時間くらい連続で充電し続けるといいそうです。

あと、僕のように大学の研究室と家でしか使わないユーザーは常にACアダプターをつなぎっぱなしにしていますが、それも本当は良くないのだそうです。ちゃんとバッテリーの中にたまっている電気を入れ替えてあげないと、機嫌が悪くなるのだとか。

先進的分野でこんなすごいことができた、という話をまとめた「技の水脈、人の山脈」という書籍がIPA(情報処理推進機構)でオンライン公開されています。他の人が想像もしていなかったことにずっと取り組んで、日の目を見て、世界の標準にまでなったというような話が集められています。コンピュータ界のプロジェクトXですね。

Matlabで音声のマルチチャンネル出力をしないといけなくなりました。たしかナカムラ君の日記にアイハラ君がそんな感じのものを作ったとかなんとか書いてあったような・・・と検索したら、ありましたpa-wavplay、これを探していたのです。DirectSoundもしくはASIO対応機だったら使える、ということだね。そういえばアイハラくんが作ったのはプレステ・コントローラでぐりぐりだったか。