ちょっと前から名前は聞くけどよく分からないものの一つにJBossってのがありました。マノくんによれば「J2EEのサーバー」なんだそうで、競合製品にはIBMのWebSphereとかBEAのWebLogicとかがあるそうなのです。で、ちょっと調べてみると「J2EE準拠のオープンソース・アプリケーションサーバ」だったのでした。PythonでやるんだったらZopeでもいいような気もしないでもないけど、Javaだったらやっぱり便利なんでしょう。それにしても、アプリケーションサーバというのは、やっぱりウェブ上で使いたいアプリケーションがないと意味がないのだよねぇ。

記事のインデックスをキャッシュするようにしました。とりあえず「キャッシュファイルが見つからない」もしくは「前回キャッシュしてから8時間以上経っている」ときにキャッシュファイルの再構築をするようにしましたが、効果あるんでしょうかねぇ。もしかしたら24時間ごとにした方がいいのかもしれないですし、僕が日記に記入するときにキャッシュの再構築をした方がいいのかもしれませんが、いまのところはこんな感じでやっていきます。

あと、最新のものから10件ぶんしか表示しないようにしてあるので、過去のものがどんどん表示できなくなっていきます。はやいところ過去ログを参照できるようにしないといけませんね。できればここ三年間で書きためた修行日記1も入れておきたいんですが、大変かなぁ。1,000件くらいあるから、スクリプトとか使って自動化しないとダメですね。

GREの予約を取ろうとするのだけれども、日本の代理店であるアール・プロメトリックのシステムがお馬鹿さんで、うまくいきません。どうやらクッキーか何かで個人情報を判断しているらしく、一種類のブラウザで二つのウィンドウを立ち上げてTOEFLとGREを同時に予約しようとするとGREの予約画面からTOEFLの予約画面に飛んでしまったり、変なことが起こります。データベースへの登録もうまくいかないときがあるらしく、空席だらけの試験場がいきなり満席になってしまったりするし、なんといっても納得がいかないのが「この情報でいいですか?」という最終確認時にクレジットカードの番号しか表示されないところ。試験日時や試験会場は表示してくれず、カード番号と有効期限だけしか見せてくれないで、なにを確認しろと言うのか。しかも確認完了後に試験日の変更をしようとすると追加料金を取ると言うし・・・。

miの新バージョンが出ました。ちょうど修行日記2を書いていて困っていたところが修正されたので、今回のバージョンアップは大歓迎です。困っていたところというのは、Unicode(UTF-8)で文章を保存するとBOMコード(Beginning of Messageかなんかの略なのかな?)を挿入されてしまうと言うこと。単独のBOMコードをSafariもMozillaも無視してくれるのに、Windows版のInternet Explorerだけは「空行にする」という表示にしていました。そのために修行日記をIEで読むと、日ごとのヘッダー部分が妙に間延びした状態になっていました。それがmi 2.1.3で「BOMの有無を設定できる」ようになって、解決されたというわけです。どうやらUnicode+PHP+IE for Winという特殊な環境だけで起こっていた問題のようですね。

アメリカの法律ではどうなっているか分からないのですが、日本の憲法には通信を暗号化して秘密を守る権利が国民に認められているのですね。

第二十一条 【集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密】 
1	集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 
2	検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 

検閲もしてはいけないし、言論や出版の自由も保障されています。自由が保障されているという実感はありませんが、一般市民が毎日検閲を受けているような実感もないです。それでも民間の情報収集業者や犯罪組織によるプライバシー侵害などもありますので、GnuPGJava Cryptography Extensionなどを利用して個人情報を守っていかないといけないのです。まずは簡単な第一歩としてMac OS X 10.3から採用されるFile Vaultで自分の持っているファイルをすべて暗号化してしまいましょう。これでノートパソコンを盗まれても個人情報を見られてしまう心配は減りますよ。それでもまだ見られる可能性は残っていますが、File Vaultが採用している暗号方式であるAES128が弱いと感じる人なら、すでにもっと強力な自衛策を立てているような人だから問題ないでしょう。

日経新聞のサイトに『マイクロソフト、「トロン」と家電用OS共同開発』という記事が載っていました。Linuxに続いてTRONもマイクロソフトが無視し続けられないくらいの存在になってきたということの表れなのでしょう。去年あたりから「スーパー301条を使ってデスクトップ版のTRONは潰してもらったはずなのに、今度は携帯と家電でTRONかよ、しぶといなぁ」と思っていたのではないかと想像できます。

LinuxやTRONの快進撃(例えば『特集:ウィンドウズ vs リナックス』)は、業務でOSを使っている人たちが寡占OSよりもオープン規格のものを好むようになってきたということなのですが、その理由はやっぱりオープンだったら自分で直せるということに尽きるのでしょう。基幹システムや組み込み系のように製造側が使うOSに関しては、業務内容にあわせてOSを改変・修正したいものです。その修正を他企業に委託していては経費がかさみます。OSがオープンであり、その利点を活かせる人材を持っている企業にとっては、オープンのもののほうが必要な機能を素早く手に入れることができます。

もちろん、デスクトップOSのように消費者向けのものを自分で修正や機能追加したいという人は少ないと思われるのでクローズド・ソースでも構わないとは思いますが。

ZDNetに『東プレの“あのキーボード”がテンキーレスで登場』という記事が載っていました。Happy Haking Keyboardもいいんですが、東プレのキーボードも気になるんですよね。でも右側のテンキー部分とカーソルキー周辺がいらなかったんです。それが今回の新製品ではテンキー部分がカットされて、大幅にサイズが小さくなっています。僕はカーソルキーもいらない人なので、カーソルキーのないタイプが出たら買いです。

ちょっと気になったので開発元の東プレのページに行ったら、なんだかコンパクトなキーボードもあるじゃないですか。ちょっとカタログを見てみようっと。

最近は山崎パンも神戸屋もパスコもみんなパンの基準価格が120円くらいになっているみたいですね。去年あたりからそうなんでしょうか。新商品を続々リリースして、ちょっと安めの旧商品をどんどん廃していくという感じで値上げをしています。しかも新商品の方が手間がかかってない大量生産品な感じ。なんだか最近は、コンビニで大量生産大量消費のパンを買うよりも、なじみになった近所の「街のパン屋さん」で買う方が安上がりになったりします。おまけしてくれたりもしますし。

DocBookを使いたい使いたいと思っていたのですが、どうもOpenJadeをMac OS Xにインストールするのが難しいのです。しかもインストールしても日本語にうまく対応できていないため、日本語を組版するのには使い物にならないという話を聞きました。しょうがないので前から使っているSmartDocを使っています。出版向けの文章を作るのにはちょっと工夫が必要なものの、日常のことはたいていコレで事足ります。

集中砲火を浴びるAdobeのPDFなんだそうです。もともと印刷用に作られた規格であるPostScriptを改良・拡張したものなので、画面で文章を読もうというときにうまくいかないのは当たり前なのです、という点でジェイコブ・ニールセン氏に同意。

僕はもともとコンピュータ画面は(解像度、コントラスト、可搬性などで)まだまだ紙メディアに追いついていないと思っているので、コンピュータ上で文章を表示するときにはコンピュータならではのことをしないといけないと思っています。PDFはページベースの規格なので、ウェブベースの閲覧に向いていないのは当たり前です。ウェブベースにはちゃんとHTML(もしくはXML)がありますしね。そのふたつのメディアに対応するのはなかなか大変なことなのですが、ひとつのソースからPDFとXMLが両方はき出せるようなDocBookとかが重要になってくるんでしょうね。昔はTexinfoとかnroffとかがありましたが、本当に汎用的に使える文章整形システムってどういうものになるんでしょう。